2013年にフリーのグラフィックデザイナーとして仕事を始めて、13年。
これまでチラシ、パンフレット、カタログ、ポスター、DM、バナーなど、さまざまなデザインを制作してきました。
13年というと長く感じますが、今でも新しい仕事をいただくたびに「どうすればもっと伝わるだろう?」と考えます。
デザインは「きれいに作ること」だけではない
デザイナーというと、色や写真、文字をきれいにレイアウトする仕事というイメージがあるかもしれません。
もちろん、それも大切です。
でも実際の仕事では、その前に考えることがあります。
「誰に見てもらいたいのか」
「一番伝えたいことは何なのか」
「見た人にどう行動してほしいのか」
この部分を整理しないまま作り始めると、見た目はきれいでも「結局、何を伝えたいのかわからない」デザインになってしまうことがあります。
お客様との会話からデザインが生まれる
長く仕事をしてきて感じるのは、お客様とのやり取りの大切さです。
最初から「こんなデザインにしたい」と明確に決まっている必要はありません。
「こんなお客様に来てもらいたい」
「この商品をもっと知ってほしい」
「今のチラシは少し分かりにくい気がする」
そんなお話の中から、デザインのヒントが見つかることがあります。
デザイナーの役割は、いただいた原稿をそのままレイアウトするだけではなく、お客様が伝えたいことを整理し、見る人に届く形にすることだと思っています。
13年続けても、毎回考える
経験を積めば、何でもすぐに答えが出るようになる。
昔はそんなふうに思っていたかもしれません。
でも実際は逆でした。
業種も違えば、商品も違う。
ターゲットも違えば、伝える内容も違います。
だから今でも、
「本当にこの文字を一番大きくするべきか?」
「この写真で伝わるだろうか?」
「もっと情報を減らしたほうがいいのでは?」
と考えながら制作しています。
デザインに「これをやれば絶対に正解」というものは、なかなかありません。
だからこそ面白く、長く続けてこられた仕事なのかもしれません。
一番うれしいのは「伝わった」とき
完成したデザインを見て「かっこいい」「きれい」と言っていただけるのもうれしいです。
でも、それ以上にうれしいのは、
「見やすくなりました」
「お客様から反応がありました」
「問い合わせにつながりました」
という言葉です。
デザインは完成した瞬間がゴールではなく、その先にいる人に情報が届いて、初めて役割を果たすものだと思っています。
これからも「伝わるデザイン」を
13年続けても、まだまだ試行錯誤の連続です。
新しい技術も登場し、デザインの作り方や求められる役割も変わってきています。
それでも、「誰かに何かを伝える」というデザインの根本は変わらないと思います。
これからも、お客様が伝えたいことを一緒に整理しながら、見る人にきちんと届くデザインを作っていきたいと思います。
チラシ・パンフレット・カタログ・ポスター・DMなど、
「何をどう伝えたらいいかわからない」という段階からでも、お気軽にご相談ください。
そのチラシ、もっと伝わるかも。まずは無料でチェック!


コメント