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AIでチラシを作った。でも、なんかAIっぽい。

最近はAIを使って、チラシや広告のデザインも簡単に作れるようになってきました。

「試しにAIでチラシを作ってみよう」

そう思って作ってみると……

きれい。
まとまっている。
写真もそれっぽい。
文字もちゃんと入っている。

でも、しばらく眺めていると、

「なんかAIで作った感じがするなぁ…」

そんな違和感を感じることはありませんか?

悪くない。でも「うちっぽくない」

AIで作ったデザインが悪いという話ではありません。

むしろ、短時間でここまで作れるのかと驚くこともあります。

それでも、

「うちのお店には、ちょっとおしゃれすぎる」

「もっと親しみやすい感じにしたい」

「きれいだけど、商品があまり印象に残らない」

「他でも見たことがあるような気がする」

そんな“なんか違う”が残ることがあります。

チラシは「きれい」だけでは決まらない

同じ商品を売るチラシでも、お店によって伝え方は変わります。

地域のお客様に親しみを持ってもらいたいお店。

少し高くても品質の良さを伝えたいお店。

とにかくイベントの楽しさを伝えたいお店。

それぞれ、見せ方は違って当然です。

だからチラシを作るときは、

「何を載せるか」だけでなく、

「誰に、どう感じてもらいたいか」

を考えることが大切だと思っています。

AI+人、くらいがちょうどいいのかも

私は、AIを使うこと自体は悪いことだとは思いません。

アイデアを出したり、方向性を探したりするには、とても便利な道具です。

ただ、AIから出てきたものをそのまま完成品にするのではなく、

「ここは、うちのお客様には合わないな」

「もっと商品を大きくしたほうがよさそう」

「この言葉は少し堅いかな」

と、人が考えて調整する。

そんな使い方が、ちょうどいいのかもしれません。

AIで作る。
人が見て考える。
そして、また直す。

便利なものが増えても、最後に感じる「なんか違う」は、意外と大切な感覚なのだと思います。

皆さんはAIで作ったデザインを見て、

「悪くないんだけど、なんか違うんだよなぁ…」

と感じたことはありませんか?

福岡県生まれ/神戸市在住。
フリーランスのグラフィックデザイナーです。
デザイン事務所で20年以上の経験を積み、2013年より「赤木デザイン」として活動。
チラシ・パンフレット・カタログ・ポスターなど、販促物を中心に制作しています。
「伝わるデザイン」を大切に、お客様の想いや目的を整理し、集客につながるデザインをご提案します。
ランサーズ認定ランサー
受注実績505件・満足評価506件・良い評価率100%
※2026年8月現在

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