グラフィックデザイナーの業界用語

こんにちは神戸のデザイン事務所、赤木デザインです。

私がこの業界に入ったばかりの頃よくわからない用語がありましたので

これからグラフィックデザイナーと関わる方、グラフィックデザイナーになりたての方、なりたいと思いの方などにまとめていきたいと思います。

カンプ

カンプとはカンプリヘンシブ・レイアウト(comprehensive layout)の略でお客さんに見せるためにプリントアウトしたもののことをいいます。

ラフ

ラフとはチラシなどを作る時の下書きのことをいいます。手書きであったり、パソコン上で簡単に作ったものをいいます。

カクハン

カクハンは写真を正方形、長方形で使うことをいいます。四隅の角を丸くするのは「角丸」といいます。

級数・ポイント

級数、ポイントとは、文字の大きさの単位です。デザイナーのこのポイントの数字でどのくらいの大きさの文字になるか頭に入っています。例えば10ポイントの文字でと言えばあ〜このくらいかとわかります。

トンボ

チラシなど印刷をする際、仕上がりサイズに裁断する目印のことをいいます。

ツラ合わせ

文字列を揃えることをいいます。左面合わせ、右面合わせ、ケツ合わせなど用途に合わせ使います。

テレコ

テレコとは「交互に入れ替える」ということをいいます。

シズル感

シズルとは食品などの画像が美味しそう、新鮮になどということを言います。

一例:この食品の画像もっとシズル感だして(この食品の画像もっと美味しそうにして という意味)

ペラ

ペラとは、1枚ものの用紙のことを言います。ペライチといったりします。

色校

色校とは色校正のことです。色がちゃんと出ているか試しに出力したものをいいます。

校正

文字など誤りがないか確認することをいいます。

初稿

チラシをつくり始めてお客さんなどに初めて出すプリントのことをいいます。

下版

下版とは、チラシなどが完成し印刷に回す作業をいいます。

校了

校了とは、チラシの校正が終わり、印刷の許可が出た時に使います。

責了

修正など少なく、最終確認は製作者に任せることをいいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?普段私たちは普通に使っているのですが、デザイナーでない方々から聞けば何を言っているかわからない用語も多いと思います。

私も初めはこの人達何言っているんだろうと思っていました。

福岡県生まれ / 神戸市在住
デザイン事務所勤務を経て、2013年よりフリーランスとして活動。
チラシ・パンフレット・ポスター・DM・バナーなど、販促物を中心に制作しています。
「伝わるデザイン」と「言葉」を大切に、
地域企業や店舗の想いを形にしています。
ご相談・ご依頼はこちらまで。
→ akakidesign@gmail.com

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