伝わるチラシを作る

こんにちはフリーランスのデザイナー、赤木デザインの赤木です。

ここ最近、グラフィック制作ソフトの充実で自分でチラシを制作される方が増えたと思います。

グラフィックデザイナーが見たら作ったのがデザイナーかノンデザイナーかすぐに分かるのですが、やはりノンデザイナーの方が作っているものはしっかり伝わらないチラシが多いように思います。なかにはノンデザイナーの方でも、伝わるチラシを作られている方もいます。チラシはデザインも大事ですが、いちばん重要なのはちゃんと伝わっているかと言うことです。そこで今回は、どうすれば伝わるチラシなるのかお伝え致します。

しっかり目的を決めて制作る

何のために、誰のためにこのチラシを作るのかしっかり決めましょう。

どのような方がターゲットかしっかり決めることでチラシの内容、デザインは変わってきます。

若い方がターゲットなら若い方向けのデザイン色目や文章に。シニア向けのチラシならシニア向けのデザイン色目、文章も見やすいよう大きめなどそのターゲットにささる見せ方を考えましょう。

ターゲットの悩みを把握する

ターゲットの悩みを考えましょう。

例えばダイエット用品のチラシを制作するとして。ターゲットは20〜30代の女性とします。

その方はなぜダイエット用品が欲しいのかを考えましょう。いろいろなダイエット方試したけどだめだった。長く続かなかった。どうしても誘惑に負けて食べてしまう…などなど

その方々の悩みがこちらの商品を購入すれば、こう改善すると言うことを、チラシに落とし込みましょう。

チラシの内容を整理する

見た方にどんなことをしてほしいのか

  • 商品を知ってもらう
  • 商品を買ってもらう
  • お店にお問い合わせしてもらう
  • ホームページにアクセスしてもらう
  • snsを見ておらう

このように伝えたいことがいっぱいありますが、すべてのことをメインに大きく掲載してしますと、どこを見ていいかわからないチラシになります。1つメインを決めましょう。

1つをメインに大きく掲載することで見やすいチラシになります。

内容の方もいろいろ入れたい気持ちはわかりますが、最小限の内容にしましょう。

内容がいっぱいで文字ばかりのチラシは見てもらえません。内容を整理し必要最小限の内容にし見やすいチラシを制作しましょう。

アイキャッチを作ろう

チラシってなかなか読んでもらえません。1.2秒見て必要ないと判断されたらゴミ箱に直行です。

なので「目に止まる仕掛け」を作りましょう。

この作業がかなりチラシの良し悪し、伝えるチラシにするかのポイントになる部分ですのでこちらに力入れて制作します。

なるべく短めに簡潔に伝わるコピーを考え、大きく掲載しましょう。

また、文字ばかりだと単調になるので写真やイラストを使えばよりわかりやすいものができます。

その商品、職種にあった色を使いましょう

前回、記事に書きましたが色でそのチラシのイメージを変えます。

その商品、職種などに適した色を使いましょう。

詳しくはこちらを御覧ください。

手書きのラフを作りましょう

以上のことを頭に入れパソコンに向かいたいところですが、その前に手書きのラフデザインを書きましょう。こちらを書くことで具体的なイメージができます。

まとめ

以上伝わるチラシの作り方を書きましたが、大事なのは伝えたいと言う気持ちと、ターゲットを思う気持ちだと思います。

こちらが上手く表現できれば、素晴らしいチラシが完成します。

赤木 久郎

デザイナー/福岡県生まれ、現在神戸市在中/20年間デザイン事務所を経て2013年よりフリーとして活動しております。チラシ・パンフレット・カタログ・ポスター・dm・バナーなどなど制作しております。 デザインスキルを活かして情報発信していきます。
お仕事のご相談、ご依頼などのお問い合わせは下記のメールアドレスへ
→ akakidesign@gmail.com

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